現場が生んだ物語

開発者の執念と大学機関の研究が、稟議を通す論理的な確信へ。

開発秘話

元日本記録保持者と治療家の執念

ケガで涙を呑む選手を見つめてきた治療家と、自身の現役時代に負傷の悔しさを知る元アスリートが出会った。その時、二人の心に灯った想いは一つだった。「選手を救いたい。ゲーム復帰への完全に新しいトレーニング局面を作りたい」。

モンキートレーニングの開発に携わった二人

2018年

治療家との対話を通じ、現場が本当に求める負荷設計を模索開始。

2020年

プロトタイプ完成。複数の現場でテストを重ね、フィードバックを吸収。

2022年

大学機関との共同研究がスタート。科学的根拠の構築へ。

科学的根拠

国士舘大学の研究が証明した効果

感情だけでなく、論理で決裁者を納得させる。大学機関の共同研究により、コードマシンの効果が科学的に実証された。

可動域

体幹の回旋可動域

運動前後で体幹の回旋可動域が最大113%向上。

体を大きく捻る野球や柔道など、実戦のパフォーマンスアップに直結します。

バランス能力

不安定な状態でのバランス制御能力

不安定な状態でのバランス能力が明確に改善。

プレー中の体幹のブレを防ぎ、ケガの防止や力強い動作の揺るぎない土台を作ります。

レベル8-8(一定の動揺条件)

Pre Post

レベル8-4(徐々に不安定になる条件)

Pre Post

身体特性

筋肉量と脂肪量の変化

超音波エコーを用いて、トレーニング前後の筋肉の厚みなどを可視化。

感覚だけに頼らず、科学的な視点から体の変化を捉えています。

超音波診断装置による上腕二頭筋のエコー画像
超音波診断装置によるエコー画像

24歳男性:現在も運動・トレーニング実績有

24歳男性:現在も運動・トレーニング実績有の筋厚測定結果
Subj.A右上腕二頭筋厚右上腕二頭筋脂肪厚
PrePostPrePost
筋厚2.82.80.80.7

27歳男性、現在、運動・トレーニング実績無

27歳男性、現在、運動・トレーニング実績無の筋厚測定結果
Subj.B右上腕二頭筋厚右上腕二頭筋脂肪厚
PrePostPrePost
筋厚3.83.21.01.4

筋の収縮特性

筋肉の柔らかさと収縮・反応速度

筋肉が柔らかくなり、収縮速度や反応時間が短縮。

ケガを防ぎつつ、一瞬の状況変化に体が即座に反応できる「動ける体」を作ります。

Dm
変形量(筋の硬さ、柔らかさ、数値が大きいほど柔らかい)
Tc
収縮時間(数値が小さいほど収縮時間が短い)
Td
反応時間(電気刺激を受けて筋が収縮する時間、数値が小さいほど反応が早い)

22歳男性:現在も運動・トレーニング実績有

22歳男性:現在も運動・トレーニング実績有の筋収縮特性測定結果
Subj.A右上腕二頭筋左上腕二頭筋
PrePost-1Post-2PrePost-1Post-2
Dm8.889.359.687.217.196.42
Tc17.3218.7119.5818.0517.3817.81
Td19.9120.0220.1219.5320.9019.93

27歳男性、現在、運動・トレーニング実績無

27歳男性、現在、運動・トレーニング実績無の筋収縮特性測定結果
Subj.B右上腕二頭筋左上腕二頭筋
PrePost-1Post-2PrePost-1Post-2
Dm4.834.975.355.914.814.85
Tc21.7020.7120.4721.7017.9219.63
Td21.8520.3520.6823.2119.8320.89

筋力発揮

膝関節の曲げ伸ばし筋力

牽引運動後、膝を曲げ伸ばしする筋力の増加が実証されました。

リハビリでの早期回復や、競技中の爆発的なパワー発揮を後押しします。

筋活動量

牽引運動における筋肉の活動量

牽引する距離や回数で、筋肉への刺激を自在にコントロール可能。

安全なリハビリからプロの限界突破まで、あらゆる段階に対応します。

牽引距離の違いと筋放電量

1セットの総合筋放電量

右前腕屈筋群:握る

右上腕二頭筋:肘関節の屈曲運動

牽引距離の違いと筋放電量

1セットの平均筋放電量

右前腕屈筋群:握る

右上腕二頭筋:肘関節の屈曲運動

1setと4setの筋放電量

平均筋放電量

右前腕屈筋群:握る

右上腕二頭筋:肘関節の屈曲運動

モンキートレーニングを体験してみる

レンタルでモンキートレーニングが自分たちの環境でどう機能するかを、ぜひ確認してみてください。

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